一体感を育み、
チームで目標クリアを
目指す
山崎 洋成
テクニカルアドバイザー/係長/2009年入社
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入社のきっかけをお聞かせください。
「自動車はカッコいい!」という憧れから、高校で進路を決めるときに、整備士を目指したいと思うようになりました。日産の車が好きだったので、日産京都自動車大学校に進学しました。入社後は、TSを10年経験し、今はTAとして充実した日々を送っています。
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仕事を通じてどんなところが成長したと感じますか?
昔から人見知りするタイプだったので、裏方のイメージが強い整備士を選びました。しかし、最近では、整備担当者がお客さまにご説明する機会が増えたことで、人見知りも改善され、今ではTAとしてお客さま対応にも自信が持てるようになりました。各種サービスに関する窓口として、お客さまともしっかりコミュニケーションを図れています。
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仕事を続けていく上で、力になっているものはなんでしょう?
サービス工場にも売上目標があり、目標達成のためには一体感が欠かせません。そのため、ミーティングを通じて情報を共有したり、互いの関係性を深めたりしてきました。ひとりでは無理なことも、協力し合うことで乗り切れる場面がたくさんあります。周りに頼れる人がいることが、仕事を続けられる原動力になっています。